行方知れずの相続人探し|原一探偵事務所の調査の実際

行方知れずの相続人探し

相続会議のイメージ

相続人が複数いて、その中に所在不明の人がいると遺産分割ができません。

 

こういう「行方知れずの相続人」を探したい時、頼れるのが探偵です。

 

探偵の調査費用など、遺産に比べれば微々たる額。

 

経費と割り切って、一刻も早く遺産分割を進める方が得策です。

 

原一探偵事務所も受任してくれるこの調査を紹介しましょう。

 

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全員そろわないとできない遺産分割

遺産の相続人が複数いる場合、全員が合意して分割案に捺印しないと遺産分割はできません。

 

ところが、そのうちの一人がまったく居所がつかめないということがあります。

 

親族とも連絡が途絶えてから10年以上も経過。

 

日本国内にいるのか、生死すら不明、ということもあります。

 

たとえそんな事情でも、全員が合意しないと遺産分割はできません。

 

相続人死亡の場合

死んでいるなら、死亡証明が必要です。

 

相続人が1人減った?

 

それで済むとは限りません。

 

代襲相続や数次相続が発生している可能性があります。

 

死んだ相続人の子供などに相続権が発生する場合があるのです。

 

こういう場合の相続権は複雑で、弁護士によく確認する必要があります。

 

そういう相続人は、当人はまだ相続権が発生していることを知らないかもしれません。

 

だからといって無視して残りの相続人だけで遺産分割することは許されないのです。

 

そんな手がかりの乏しい人探しは、プロの探偵の仕事です。

 

素人が休日などに動いていたのではいつになるかわかりません。

 

参考サイト: 遺産分割の仕方

 

塩漬けになれば資産減損の危険

遺産分割ができずに「塩漬け」の状態になれば、その間に遺産が大きく減損する可能性も出てきます。

 

金融資産の評価損

株式や外貨などの金融資産は株価や為替の変動で評価額が変わります。

 

放置して増える場合もありますが、相場の暴落で激減する危険も大きいです。

 

不動産の価値減少

人口減少局面の日本では、都心の一等地などを除いて地価下落リスクの方が大きいです。

 

また、異常気象が常態化する今日、水害などが起これば付近一帯の地価暴落もありえます。

 

家屋は老朽化しますし、地震・火災・風水害で消失する可能性もあります。

 

固定資産税

塩漬けの期間も不動産には固定資産税がかかってきます。

 

調査費使って早く相続したほうが得

確かに探偵に頼めばそこそこの額がかかってきますが、「遺産」に比べれば微々たる額です。

 

遺産を早く手に入れるための「経費」と考えれば、非常に割のいい話なのではないでしょうか?

 

分割後の遺産を原資として、相続人で分担して探偵依頼料を立て替える。

 

そういう考えで探偵料を捻出し、頼んで早く解決してしまった方が絶対に得だと思います。

 

原一探偵事務所はこの分野でも多くの実績があり、仕事が早いです。

 

相談は無料なので、下記ページをみて話を聞いてみてはどうでしょうか?

 

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